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第53号 木造アパートや軽量鉄骨アパートの安全性向上のため、江戸川区が国に対して特区申請することを求める陳情

受理年月日 平成28年6月7日 受理番号 第53号
委員会付託日 平成28年6月14日 付託委員会 建設委員会
議決年月日 平成28年12月13日 議決結果 不採択
処理経過・結果(PDF)
全会一致
紹介議員   ─
  木造アパートや軽量鉄骨アパートの安全性向上のため、江戸川区が国に対して特区申請することを求める陳情

重層長屋には、消火器の設置義務がありません。そして、木造アパー
トの場合、延べ床面積の合計が500平米以下ならば、仕様規定で計算されてしま
い、構造計算をしないことも可能になってしまうことがあります。
しかし、2階建て木造アパートを自主的に構造計算する業者が徐々に増えてきた
ため、多数の人が生活する2階建て木造アパートは、構造計算されるほうが良いと
思い、下記のとおり陳情します。

1 日本国は、国土交通省を中心にして、構造計算が一定規模以下の床面積ならば免
除されてしまうような四号特例を撤廃する検討をしたが実現していません。
よって、木造2階建てアパートの新規建設において、江戸川区が独自に、全て構造
計算を求める特区申請をしてください。
2 普通のアパートは、延べ床面積が150平米から消火器の設置が義務づけられて
います。2階建て重層長屋に消火器の設置を義務づける条例改正または消防法にお
ける設置基準の穴となっている延べ床面積が150平米を超える重層長屋につい
て、江戸川区独自に消火器の設置を求める特区申請をしてください。
重層長屋には、木造もあれば、軽量鉄骨のものもあります。2015年9月に大
阪市旭区で、木造2階建ての長屋(床面積120平米)が焼け、そのうち1軒の2
階部分で女性が1人亡くなりました。2016年6月2日夜には、大阪市平野区の
木造2階建ての長屋で、320平米が焼け、住人の女性が1人亡くなりました。
以上のように、最近では、長屋火災でも人命が失われる火災が起きていること
を江戸川区は理解してください。
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