現在位置 :トップページ発議案一覧 › 北朝鮮による核実験の強行に抗議する決議

発議案の詳細情報

発議案第21号 北朝鮮による核実験の強行に抗議する決議

番号 発議案第21号
議決年月日 平成28年10月27日 結果 可決
全会一致
北朝鮮は9月9日に5回目となる核実験を強行した。
このことは、我が国の安全に対する深刻な脅威であり、北東アジア及び世界各国の平和や安全保障に対する重大な挑戦である。
かねてより、国際社会は北朝鮮に対し、国連安保理決議を遵守し、さらなる核実験やミサイル発射などを行わないように強く求めてきた。
また、北朝鮮が本年1月に核実験を強行し、2月には人工衛星と称する弾道ミサイルを発射したことを受けて、国連安保理は本年3月にこれらを強く非難するとともに、制裁を大幅に拡大・強化する内容の国連安保理決議を採択した。
これを無視して行われたこの度の核実験は、国連安保理や世界中に広がる核不拡散体制に対する重大な挑戦であると受け止めるほかにない。
我が国は、世界で唯一の被爆国であり、世界中に核の恐ろしさと、長く続く絶望の道を知らしめ、「核なき世界」の実現を強く訴えてきた。
また、核を廃絶し恒久的な平和を望む国民の総意を受け、いかなる国の核兵器に対してもその廃絶と、すべての核実験禁止を求めてきた。
この度の北朝鮮の核実験は、核廃絶と平和を求める世界中の人々にとって、許し難い暴挙であり、断じて容認できるものではない。
よって、江戸川区議会は、北朝鮮の核実験に対し断固として抗議し、北朝鮮が今後すべての核兵器と核計画を放棄することを厳に求めるものである。
以上、決議する。

 平成28年10月27日

                       江 戸 川 区 議 会
Copyright(c) 2004- 江戸川区議会公式サイト Edogawa City Council. All Rights Reserved.